ＢＯＤＹＴＡＬＫ 取り扱い説明書

その１	その２	その３	その４	その５	その６	その７	その８
その９	その１０	その１１	その１２	その１３	その１４

どうも。 　このタイトルを聞いて、まさか！　と思った方、どうもありがとうございます。 　実はこれ、sidemoon側にリンクも貼ってあります、モー小の殿堂（？）「Ｍ−ＳＥＥＫ」でｺｿｰﾘ書いていたものです。 当初、隠れてややＲ指定ものを書こうと思っていたのですが、自分のＨＰを書いてまだ余力のあった朝に 思いつきで書いているというスタイルをしているうちにだんだん展開がいきあたりばったりになりまして、 しかも寒くなってきて早起きがつらくなってきた、ということでいっそのことこっちでのんびり書いた方が いいのでは、とだいぶ前から移動を計画してきたのでした。 　本編である「ミュージック・ファイター達。」での感想メールをくださった方にはお教えしていたのですが、 もし読んでくださってて、続きを待っていた方がいましたらごめんなさい。 　お待たせした上に収集つかなくなっちゃって。（苦笑） 　やっぱり、向こうに書いていたときは他スレの方にご迷惑をかけるわ、文字数あわなくて削ってるうちにへんな文章に なるわでやり直しのきかない掲示板形式は私には不向きなようです。はぁ。反省。 　ということで若干の校正を加えつつ、どうなるかわからないものの最後まで書こうかと思います。 　内容を知らない方のために先に書きますと、 やすごまです。 エロいです。 変です。 ・・・って、あんま解説になってないですね。 とにかく、最初はなるべくらしくない文章を書こうとしていたので、無理が見えます。 気長な方、多少の矛盾とか変な部分があっても笑って許せる方、に読んでいただければと。 一応、取り扱い注意品なので説明書をつけさせていただきました。 展開は、お声をかけていただければいくらでも変わると思います。 どうぞ、そちらもよろしければお願いします。 長い前書き、読んでくださってどうもでした。 では、本編をどうぞ。